2009年11月8日日曜日

日本語(話者一億三千万人)は以下の言語より格下のようです

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2009年11月3日火曜日

タバコ税と「愛煙家」

結論から言うとタバコ税に賛成です。共産党なども「庶民増税だ」と反対するようですが、タバコは不要不急の品であり、習慣性のある有害な麻薬の一種です。庶民は増税をきっかけにタバコをやめればいいのです。そうすれば金もかからないし、健康にも良い。健康保険に出す金も減ります。タバコのやめ方については、このブログで説明していますのでそれを参考にしてください。

日本語で○○家といえば、「ひとかどの者」というニュアンスがあります。音楽家、画家、これらをバイオリン弾きとか絵描きと言うと、ちょっと職業差別的な響きになります。

「愛煙家」という言葉は、タバコを吸う習慣のある(ろくでもない)者を、ひとかどの趣味人であるかのように表現し、喫煙がちょっとした趣味であるかのような幻想を作り上げる言葉だと言えます。「麻薬常用家」とか「買春家」とか「小児性愛家」とか「愛炉利家」とかいうでしょうか。タバコ吸いは「煙徒」ぐらいで良いと思います。

マレーシアから日本に帰ってきて驚くのは、日本人のタバコ好きとタバコのマナーの悪さです。マレーシアでは私の知る限り、ファストフード店などは全面禁煙が普通ですが、日本では何の表示もない場合には全店喫煙場所になっているのが普通のようです。あらゆる場所で喫煙者が優遇され喫煙が奨励されている異常な国家と感じざるを得ません。日本のタバコは今一箱いくらか知りませんが、マレーシアだと「マイルドセブン」がだいたい一箱150円ぐらいだと思います。労働者の給料の差を考えると、日本のタバコは安すぎるのです。

本当に庶民のことを考えるなら、タバコ、酒、パチンコなどはやめることを促すような税制を提案すべきでしょう。共産党がタバコ税に反対するのは、愚民に迎合するポピュリズム政治というほかありません。

テヘラン

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